【1/13第2回宮交cs2位】純恐竜について

1/13日に宮崎市で行われた第2回宮交cs(FLODのカードは使用不可)で2位になったのでその際に使った純恐竜デッキのデッキ紹介をしたいと思います。

1.【デッキレシピ】

f:id:nocochoco8:20180114235018j:image

使用したリストは上の70枚です。

 

2.【デッキの選択理由】

LVP発売後、私は今期ずっとセフィラを使用していました。理由としてはハリファイバーのカードパワーが最も高いテーマだったからです。 ですがpデッキの基本であるスケール2枚とp召喚できるモンスターが揃って真価を発揮するという点は誘発が多く採用されている環境で厳しいもので、特にグラマトンにもらううさぎは致命的なものでした。最近ではさくらなども採用され始めハリファイバーを飛ばされると非常に厳しいものがあったのでこのデッキを使い続けるのは厳しいと判断しました。ですがハリファイバーのカードパワーが高いデッキが使いたい、ハリファイバーから出す最強のカードはボウテンコウだ!という思いがあったので竜星を採用した恐竜竜星を使用してみました。それを使ってみて思った感想は先手のボウテンコウもそこまで強くない、後手で竜星を引くと勝てない。恐竜と竜星にシナジーは薄くどちらかに寄せた方がデッキとして強いというのは明白に思えました。宮崎は昔から彼岸が多くいる環境だったのでメインギミックで強く出れる恐竜がいいだろうと思いこのデッキを使うに至りました。

 

3.【基本プラン】

このデッキでは後攻選択を行います。後続の確保ができるデッキではないので先手を取ってコンダクター+置物で構えるプランでは盤面を取られるともう一度取り返すのは困難なのでこのようなプランになりました。後手で手札誘発による妨害から始まりランク4、リンク、進化薬、コンダクターといった豊富な攻め手で盤面を捲りに行きます。盤面をまくった後に蓋になるカードはコンダクターとランク4程度しかないのでその後はお祈りになることが多いです。終末、コンダクター、オヴィラプター、調査、進化薬などトップで引いて強いカードがデッキの約1/4を占めるのでこれを生かしてトップゲーに持ち込むことが基本的な戦い方になります。

 

4.【採用理由】

メイン

究極伝導恐獣*2

このデッキの切り札で非常に強力なモンスターです。自身でも墓地の恐竜を2体除外という非常に緩い条件で召喚できますがこのデッキでは主に究極進化薬を用いて特殊召喚します。恐竜デッキというものの墓地に高速で恐竜がたまるわけではないので序盤からいきなり自身の効果での特殊召喚を狙うのは難しいので2枚採用です。デッキトップして強いカードなので3枚目の採用は十分にありだと思います。

 

オーバーテクスゴアトルス*2

効果で墓地に送られた時に進化薬魔法カードをサーチできるカードです。終末の騎士を通常召喚してこのカードを落とし究極進化薬をサーチする動きはこのデッキの基本的な動きであり非常に強力な動きです。フィールドにいる時にターン1で相手の魔法罠を無効にし恐竜族を破壊する効果も十分に強力で場合によっては究極進化薬での特殊召喚先に選ぶこともあります。その効果で自身を破壊することで次の進化薬カードをサーチでき、このデッキで数少ない後続を確保するという行動が行えるカードです。引いても使い道がないので2枚。

 

魂喰いオヴィラプター

召喚時に恐竜族をサーチor墓地に落とすことができます。主なサーチ先はコンダクターorミセラサウルス。場合によってはゴアトルスを落として進化薬を経由してコンダクターにアクセスすることもあります。ベビケラやプチラを採用していないので②の効果を使う場面はほとんどありませんが、すでに墓地に恐竜族がある場合に①の効果でミセラサウルスにアクセスしミセラサウルス効果でアウロを特殊召喚、そのアウロを破壊してレベル4恐竜を蘇生しランク4に向かったりコンダクターの蘇生ができたりと強力な効果であることに変わりはありません。

 

幻創のミセラサウルス*3

①②の効果ともに非常に強力です。このデッキの弱点に後続の確保ができないというところがあり、①の恐竜族をメインフェイズの間耐性を付与する効果を使い盤面を守っていく必要がありますので最大数採用しています。②のデッキから恐竜を特殊召喚できる効果では主に自身を除外しジュラックアウロを特殊召喚します。ジャイアントレックスが墓地に存在する場合にはジャイアントレックスと自身を含む4枚を除外してレベル4恐竜を特殊召喚することでジャイアントレックスの効果が発動しランク4のX召喚まで狙うことができます。

 

ジャイアントレックス*2

レベル4の恐竜族モンスターで除外された場合の帰還することができます。この効果で特殊召喚していると除外されている恐竜の数×200ポイント攻撃力が上がる効果を持っており、レベル4モンスターですが攻撃力が2600〜になることも珍しくありません。主に封印の黄金櫃でデッキから除外することで特殊召喚しランク4を目指したり手札誘発と合わせて7シンクロ、ジュラックアウロと合わせて5シンクロを狙ったりします。コンダクターの特殊召喚コストや究極進化薬のコストにする際もコスト軽減を狙うことができ駄目押しの一体になることも多いです。あまり引きたいカードではないものの確実にデッキに1枚はあってほしいので2枚。直接攻撃ができないデメリット効果を持っているのでライフ計算には気をつけましょう。

 

ジュラックアウロ*2

引きたいカードではないもののデッキに確実に1枚はいてほしいということもあり2枚。ミセラサウルスからリクルートし、ハリファイバーやチャンバライダー、トリシューラを目指します。

 

終末の騎士*3

このカードからゴアトルスを落として進化薬をサーチするムーブがこのデッキの基本戦術になるので最大数の3枚を採用。恐竜族でないのでそのまま進化薬のコストになれる点も優秀です。終末の騎士とミセラサウルスの2枚からチャンバライダーとコンダクターを並べ8100のワンショット打点を形成できることも非常に強力です。デストルドーを使って作るブラックローズドラゴンも後攻選択のこのデッキでは強力です。

 

フォトンスラッシャー

増援からサーチできる特殊召喚可能なレベル4モンスター。恐竜族でないことも重要。手数を増やして罠を踏みにいったり、素引きのジュラックアウロの弱さをごまかしたりと地味ながら重要な1枚です。被りの弱さもあり1枚のみの採用。

 

朧影のゴウフウ

今ではどのデッキでも当然のように採用されている1枚。ハリファイバーからジュラックアウロにアクセスすることで進化薬のコストを1枚で生成したりできます。

 

デストルドー

終末の騎士を採用するなら採用したい1枚。後攻選択をするこのデッキではライフコストも先攻ほどのリスクはないので採用。伏せ除去のカードをメインデッキに採用していないのでブラックローズドラゴンを目指すことが多いです。

 

グローアップバルブ

ハリファイバーから出すことでヴァレルロードドラゴンのリンク召喚を狙えることを第一の理由として採用。またこのカードからハリファイバーを経由してジュラックアウロにアクセスすることで進化薬のコストを1枚用意できます。

 

化石調査*2

デッキコンセプトにあう範囲の広いサーチカードなので最大数採用。

 

究極進化薬*3

手札、墓地から恐竜族と恐竜族以外のモンスターを除外することでコンダクターorゴアトルスを手札orデッキから召喚条件無視で特殊召喚できます。このカードを通すことで勝利が大きく近づきます。なるべく他のカードでうららのチェックをしこのカードを安全に通しに行きましょう。このカードのコストを1枚で揃えられるカードを多く採用していると言っても決してコストが軽いわけではないので慎重に。後続の確保ができないこのデッキでトップで引いて強いカードで初手で浮いても被っても弱さを感じさせないほどのパワーカードなので最大数の採用です。このカードを確実の通しに行きたいのでFLOD発売以降は墓穴の指名者を最大数採用してうらら貫通狙っています。

 

封印の黄金櫃*3

デッキからジャイアントレックスを除外するためのカードです。被りが弱いカードですが対魔術師を考えた時にヴェルズビュートや竜巻竜にアクセスしやすいデッキにする必要があったので最大数採用。今回は不採用ですが不知火の宮司を採用することで表側のカードを1枚破壊するカードにすることもでき被りの弱さを抑えられます。

 

死者蘇生、おろかな埋葬、増援

デッキの安定性を支えてくれる制限カード。死者蘇生だけは最後まで採用するか悩みましたが後続の確保ができないこのデッキでトップで引いて強いカードなので採用しました。FLODのカード発売以降は採用しておらずこの枠に墓穴の指名者を採用しています。

手札誘発*10

後攻選択のデッキなのでやや多めの10枚採用。誘発娘シリーズはブラックローズを狙いやすくなるので浮いても多少ごまかせます。彼岸が多い環境だったのでうさぎの枚数を抑えました。FLOD発売以降はさくらを抜いてその枠に墓穴の指名者を採用しています。

 

エクストラ

 

リンクリボー

バルブ、ゴウフウを採用したので。

 

ハリファイバー

手数を増やせる1枚。先攻を押し付けられた場合にはこのカード+コンダクターを目指します。

 

ニンギルス

なくて後悔する場面が今まで多々あったので採用していましたが今回は一度も使いませんでした。現在は採用していません。

 

ヴァレルロードドラゴン

個人的に最も強いリンクモンスターだと思っています。

 

トポロジック、エレクトラ

さくら用

 

トリシューラ

なくてもいいと思っていましたが大会中は割と出しました。登場頻度こそ少ないですが出せば勝てるので採用。

 

HSRチャンバライダー

コンダクターと合わせて8100打点を作ってワンショットを狙えます。後攻選択の強みを最大限の活かすため採用。

 

ブラックローズドラゴン

後手で最も出したい7シンクロだったので採用。

 

ワンダーマジシャン

先攻を押し付けられたときの先攻ハリファイバー用。コンダクターの効果で割って1ドローが付いてくるのが美味しいです。

 

ラギア

先攻を押し付けられた時に出せる最も強い置物としての採用。

 

ヴェルズビュート

理想としてこのカードかブラックローズから入って妨害を踏みたかったので採用。

 

竜巻竜

魔術師の時空のペンデュラムグラフを見た時にどうしても必要だったので採用。

 

深淵の潜むもの、カステル

彼岸が多い環境であることは予測できたのでそれを取りやすくするために採用。

 

サイド

基本的に先攻を取らされる前提で先で入れて強いカードを多く採用しました。先取らされる読みの時は誘発抜いて神タコ入れ、後読みの時はジュラックアウロや黄金櫃を減らして後ろ触れるカードを入れたりしていました。自分でも納得のいってない部分も多いのでここの説明は割愛します。聞いていただけたらできる範囲で答えますので気になればTwitterでリプライでも飛ばしていただけると嬉しいです。

 

5.【戦績】

予選4回戦

彼岸後○後○
召喚ABC後○後×ed後○
HERO後○後×et○

3-0確定上がりのため不戦勝

本戦
トリックスター後○後○
幻影彼岸後○後○
トリックスター後×先×

 

pデッキは少なめで彼岸や召喚獣系統が多いと言う読みは綺麗にあたって戦いやすかったかなと思います。決勝ではトリックスタースケープゴートにコンダクターが何も刺さらず綺麗にヴァレルロードまでいかれてしまいかなり綺麗に負けました笑

 

6.【今後の改造案】

現在はメインデッキに墓穴の指名者を最大数採用しています。進化薬にもらううららが1番の負け筋だったので採用しましたがかなり感触はいいです。エクストラデッキはラギア、ニンギルス、さくら用のトポロジックボマー、エレクトラムを抜いてトロイメアケルベロス、フェニックス、トゥリスバエナ、バグースカを採用しています。

 

7.【最後に】

最後まで読んでいただきありがとうございました。強いデッキかと言われると個人的には否ですが、カードパワーが高いカードは多数なので右手の若さに自信がある方は是非一度使ってもらってトップにかける青春を楽しんでもらえると嬉しいです。質問やアドバイスがありましたら@nocochoco8までリプライやDMをくれると嬉しいです。ありがとうございました。